こんばんは
夏兎ロゼと申します。
今回は私の仕事、文房屋での1日について書きたいと思います。
1日の流れは
・開店準備
・開店
・接客や商品の検品等
・昼休憩
・接客や(ry
・ショート休憩
・閉店
・締め作業
という感じです。ああそれだけならとても楽だなあ!って感じですがこの項目それぞれが結構大変です。
開店準備は掃除だったり、今だとコロナ対策もあり除菌なども行っています。
ネットレジをお店では使っているので私が出勤しているときはこれのバックアップを行ったりしています。
開店では商品を外に出したりです。
ノートの乗った棚だとか運んだりしますが、キャスターがついていないので重たいので二人がかりで運びます。
最近は筋トレ代わりにと思って私は一人で運んだりしています。
開店作業が終わったあとの仕事内容はレジを打ったり、入荷した商品の検品をしたり、納品書を処理したりと本当に色々あります。
この納品書の処理だとかがの事務処理が多いです(お店勤務なのに
この作業をやりながらお客様から問い合わせがあった場合やなにかお探しの様子のお客様がいた時に接客をしたりします。
また、この会社特有かもしれないのですが、皆がそれぞれ担当の棚を持っているのでその商品の補充や新商品の陳列、棚の配置換えなどもこの開店中に行います。
昼休憩は45分、昼休憩は15分休憩で回します。
正直な話、1時間まとめてとってゆっくり休憩したいです。
閉店作業は開店作業の逆で商品を入れます。
その後はレジの精算作業をします。
そんな感じで終業!終わり!帰りまーす、と言いたいところですが、終業後もポップ作成や事務処理が終わらずそのまま残ることがほとんどです
正直これで回すのが最善というわけでもないので改善していきたいのですが、なかなか文具業界というのは古くからのやり方しかやらない人が多いためこのような回し方になっています。