仕事について【2】

こんにちは。

夏兎ロゼです。

 

今回は僕の担当の棚について書いて行きたいと思います。

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僕が担当している棚はファイルや画用紙や模造紙、ファイルやOA用紙を担当しています。

そしてもう一つ担当している棚、それは、、、

万年筆や高級ボールペンです

 

万年筆は1000円以上のパイロットのカクノやプラチナ万年筆のプレジール級以上の商品や、2000円以上のボールペンやシャーペン等を担当しています。

担当の棚を持つ方は特にその棚をやりたいから持つというわけでなく、上司の指名で棚を持ちます。

私が万年筆を棚を持つことになった経緯ですが、当時私が万年筆と高級ボールペンをよく販売していた為、そんなに売るなら担当で良いのではないのか?と私が参加していない早朝の会議で意見があり担当になったのです。

最初の頃はやりたくないなと思っていたのですが、今現在は注文した商品の陳列をするのが楽しいので気に入っています。

陳列するためのポップ作成もやっていて本当に自由に自分がやりたい陳列ができるので本当に楽しいです。

万年筆はプライベートで手帳に書くのに使ったり、仕事ではちょっとしたメモを書くのに使ったりしています。

「仕事で万年筆なんて使う必要ある?」なんてことを同僚に言われたりしますが、経験として万年筆を実際に仕事で持っている姿を見るとお客様も安心してご購入いただけるのと、やっぱり説得力が違います。

自分は知識がないのですが、バイブスで売り込んでいくスタイルの店員なので少しでも説得力のある要素を持つというのが大事なのです。

持っている万年筆等についてはまた後日書いていきたいと思います。